モンペイルー地区(エグリエール) [旅]
アニアンヌ(ANINE)地区から30分くらいの距離に小さな村、モンペイルー。見渡す限りのブドウ畑。モンペリエでも質のいいワインがとれると有名だそうです。
ここのAOCをとっているのが、エグリエール(AIGUELIERE)。日本にも輸入されているAOCだ。ここも家族経営で、最初、道を聞いたおじいさんがそこのオーナーだった。。
このおじいさんの娘、実質オーナーの彼女に案内してもらった。彼女は日本のバイヤーの招待で日本き着た事もあり、とても親切に対応してくれた。グルナッシュ、ブロン、シラーをタンクから直接テイスティング。たった30分の距離なのに、モンカルメスとは全然違う香りと味わい。こちらのブロンは華やいだ香りがする。グルナッシュはもっとスパイシー(といったら、南仏ではアロマティークっいうのよ、と言われました)な感じで、グッと干しぶどうの甘みみたいな印象がある。こちらのシラーもアッサンブラージュすることが多い様です。
樽はここは新樽をつかっています。
写真に映ってるのがTくんです。もう通訳いいから、彼女の話や質問してあとで車の中で教えて、ということで、わたしはもっぱら、試飲と写真に専念。
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ここのAOCをとっているのが、エグリエール(AIGUELIERE)。日本にも輸入されているAOCだ。ここも家族経営で、最初、道を聞いたおじいさんがそこのオーナーだった。。
このおじいさんの娘、実質オーナーの彼女に案内してもらった。彼女は日本のバイヤーの招待で日本き着た事もあり、とても親切に対応してくれた。グルナッシュ、ブロン、シラーをタンクから直接テイスティング。たった30分の距離なのに、モンカルメスとは全然違う香りと味わい。こちらのブロンは華やいだ香りがする。グルナッシュはもっとスパイシー(といったら、南仏ではアロマティークっいうのよ、と言われました)な感じで、グッと干しぶどうの甘みみたいな印象がある。こちらのシラーもアッサンブラージュすることが多い様です。
樽はここは新樽をつかっています。
写真に映ってるのがTくんです。もう通訳いいから、彼女の話や質問してあとで車の中で教えて、ということで、わたしはもっぱら、試飲と写真に専念。
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