【追記】ビールテイスト飲料2種+2種 [ビール]
最近、連日の飲酒を反省し、今日は節酒を決断。ノンアルコールビールを購入。といっても1%未満のアルコールはあるので、「ビールテイスト飲料」とか「麦芽飲料」と呼ばれているもの。
【BREWRY(ブローリー) プレミアムラガー 原産地 オーストラリア】
アルコール分0.9% 98円 あまり期待してなかったけど、飲んでみると、味わいはほとんど発泡酒に近い。旨みもあり、これは優れものです。麦芽とホップ飲み使用。でも1%近いから3本も飲めば、ビール350mlを1本とあるこる量変わらないから、運転はやめたほうがいいね。
【CLAUSTHALER(クラウスターラー) 原産地 ドイツ】
アルコール分0.4% 118円 ブローリーよりホップが効いている。苦味があり、こちらのほうがラガーっぽい。これも十分発泡酒と遜色ない。
以前、日本製のノンアルコールビールを飲んだことあるけど、こっちのほうがビールッぽいな。
「ビール」にはやっぱり、餃子でしょ。きょうの夕食は、手作りぎょうざでした。
以下、2種追記します。
【PROSTEL(プロシュステル) 原産地 ドイツ】
アルコール分0.7% 90円。正式名称は「プロステル スーパープレミアム ブロイ」本場ドイツ 「ビール純粋冷仕様」とある。「純粋令仕様」という日本語が意味不明だが、そのあとの「なにもたさない、なにもひかない・・・自然のままの芳醇なあじわい」というサブコピーとくっついて、なかなかの広告効果を上げてる。さらに、純天然水仕込み、ノーコレステロール・ノーファット、ともう、日本人の今の志向にぴったりだ・プロシュテルとはドイツ語で「乾杯」という意味だそうで、ビールじゃないけど、コピーが完全にビールのニュアンスで訴求してるところがニクイ。。この宣伝制作やってる会社はイイセンスしてると思います。
お味のほうですが、まぁ、こういうラベル見て飲むと、やはり、気持ちもビールに近いんだぞっていう先入観も生まれるから、飲むときも、こちらの心構えもビールを飲む意識。こういった嗜好品はラベルの訴求効果は高いね、ホップも利いてるし、泡もビールっぽい。発泡酒よりもビールっぽいかもしれない。旨いと思う。
ノンアルコールビールの欠点は、一種独特の酸味がある。それとホップの香りとは異質のなにか香辛料のような香りがする。これがこのビール、他のローアルコールビールに比べて極めて少ない印象です。
【GERSTEL(ゲステル) 原産地 ドイツ】
アルコール分0.5%未満 99円。これはローアルコールビールとしては、古典的な銘柄。若干ノンアルコールビールの独特の酸味はあるものの、いいですね。クラウスターラーとどっちがいいのと訊かれたら、悩むけど、こっちのほうがすこしホップはゆるい。飲みやすい。しかも安い。
【総評】
上記4種はお酒ナシでは生きていけない方には、お奨めできます。とくに、飲み会の後、自宅に帰ってニュース見ながら、寝る前の一杯をしてしまう根性ナシの呑み助にはぜひお奨めです。日本のローアルコールビールはどうしてこんなに違うんだろう。いろいろ税法上の製造制約はあると思うけど、日本の技術力ならたぶんもっとおいしいローアルコールビールが作れるはず。なにかできない理由があるんでしょうね。
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【BREWRY(ブローリー) プレミアムラガー 原産地 オーストラリア】
アルコール分0.9% 98円 あまり期待してなかったけど、飲んでみると、味わいはほとんど発泡酒に近い。旨みもあり、これは優れものです。麦芽とホップ飲み使用。でも1%近いから3本も飲めば、ビール350mlを1本とあるこる量変わらないから、運転はやめたほうがいいね。
【CLAUSTHALER(クラウスターラー) 原産地 ドイツ】
アルコール分0.4% 118円 ブローリーよりホップが効いている。苦味があり、こちらのほうがラガーっぽい。これも十分発泡酒と遜色ない。
以前、日本製のノンアルコールビールを飲んだことあるけど、こっちのほうがビールッぽいな。
「ビール」にはやっぱり、餃子でしょ。きょうの夕食は、手作りぎょうざでした。
以下、2種追記します。
【PROSTEL(プロシュステル) 原産地 ドイツ】
アルコール分0.7% 90円。正式名称は「プロステル スーパープレミアム ブロイ」本場ドイツ 「ビール純粋冷仕様」とある。「純粋令仕様」という日本語が意味不明だが、そのあとの「なにもたさない、なにもひかない・・・自然のままの芳醇なあじわい」というサブコピーとくっついて、なかなかの広告効果を上げてる。さらに、純天然水仕込み、ノーコレステロール・ノーファット、ともう、日本人の今の志向にぴったりだ・プロシュテルとはドイツ語で「乾杯」という意味だそうで、ビールじゃないけど、コピーが完全にビールのニュアンスで訴求してるところがニクイ。。この宣伝制作やってる会社はイイセンスしてると思います。
お味のほうですが、まぁ、こういうラベル見て飲むと、やはり、気持ちもビールに近いんだぞっていう先入観も生まれるから、飲むときも、こちらの心構えもビールを飲む意識。こういった嗜好品はラベルの訴求効果は高いね、ホップも利いてるし、泡もビールっぽい。発泡酒よりもビールっぽいかもしれない。旨いと思う。
ノンアルコールビールの欠点は、一種独特の酸味がある。それとホップの香りとは異質のなにか香辛料のような香りがする。これがこのビール、他のローアルコールビールに比べて極めて少ない印象です。
【GERSTEL(ゲステル) 原産地 ドイツ】
アルコール分0.5%未満 99円。これはローアルコールビールとしては、古典的な銘柄。若干ノンアルコールビールの独特の酸味はあるものの、いいですね。クラウスターラーとどっちがいいのと訊かれたら、悩むけど、こっちのほうがすこしホップはゆるい。飲みやすい。しかも安い。
【総評】
上記4種はお酒ナシでは生きていけない方には、お奨めできます。とくに、飲み会の後、自宅に帰ってニュース見ながら、寝る前の一杯をしてしまう根性ナシの呑み助にはぜひお奨めです。日本のローアルコールビールはどうしてこんなに違うんだろう。いろいろ税法上の製造制約はあると思うけど、日本の技術力ならたぶんもっとおいしいローアルコールビールが作れるはず。なにかできない理由があるんでしょうね。
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