能見堂 赤井温泉【金沢文庫】 [ぶらり]
ひさしぶりに腰痛が出ました。だいたい2年ごとに来るな。
老化の節目なのかも。
腰が痛くなると必ず行くのが、隣の町の金沢文庫にある
「赤井温泉」茶褐色の鉱泉です。 ここは、住宅地の奥に
ある銭湯で、地元の人しかわからないようなところにあります。
ぼくらの隠れ温泉郷なのです
以下は赤井温泉の由来です。(お店のHPより)
『昔、鎌倉時代といいますから 今から800年ほど前のことですが、傷ついた一人の武士が現在の 温泉付近まできたところ水溜りがあり、それが赤い色をしていた ので不思議に思い、その水で傷口を洗ったところ見る間に快癒した というのです。 最近では、女性の美容やお子様のアトピーなどにも効果があると、 わざわざ遠方からいらっしゃるお客さんも多くなりました。そして なんと言っても赤井温泉の赤いお湯は体のしんまであたたまります。』
いや、ほんと暖まる。というか、5分入るとのぼせる。
5、1、5の原則というがあるらしく、5分温泉、1分水風呂、
を繰り返すといいらしい。その水風呂も鉱泉の黒い水だから効きそう。。
実際、腰痛が緩和されました。
地元の温泉ですが、金澤文庫 称名寺あたりを散策してから、温泉に入って
お帰りになったらどうでしょう。金沢文庫駅から徒歩10分くらいの住宅地
の中にこっそりあります。
金沢文庫駅近辺にはおいしい料理屋、やきとり屋、居酒屋さんが多数あります。
称名寺、温泉、駅近くで風呂上がりのビールコース、おススメです。
【所在地】
〒236-0042
横浜市金沢区釜利谷東3-9-51
京浜急行金沢文庫駅下車徒歩10分
バス 野村住宅行き 赤井バス停
【くつろぎタイム】
午前10時半〜午後3時半まで温泉タイム
2時間の入浴
料金 大人600円 子供200円
【銭湯タイム】
午後3時半〜午後10時まで公衆浴場
料金 12歳以上 450円
12歳以下 180円
※通常月曜定休。月曜が休日の場合は火曜
(2012年10月現在)
問い合わせ先
お店直通 TEL045-781-4421
老化の節目なのかも。
腰が痛くなると必ず行くのが、隣の町の金沢文庫にある
「赤井温泉」茶褐色の鉱泉です。 ここは、住宅地の奥に
ある銭湯で、地元の人しかわからないようなところにあります。
ぼくらの隠れ温泉郷なのです
以下は赤井温泉の由来です。(お店のHPより)
『昔、鎌倉時代といいますから 今から800年ほど前のことですが、傷ついた一人の武士が現在の 温泉付近まできたところ水溜りがあり、それが赤い色をしていた ので不思議に思い、その水で傷口を洗ったところ見る間に快癒した というのです。 最近では、女性の美容やお子様のアトピーなどにも効果があると、 わざわざ遠方からいらっしゃるお客さんも多くなりました。そして なんと言っても赤井温泉の赤いお湯は体のしんまであたたまります。』
いや、ほんと暖まる。というか、5分入るとのぼせる。
5、1、5の原則というがあるらしく、5分温泉、1分水風呂、
を繰り返すといいらしい。その水風呂も鉱泉の黒い水だから効きそう。。
実際、腰痛が緩和されました。
地元の温泉ですが、金澤文庫 称名寺あたりを散策してから、温泉に入って
お帰りになったらどうでしょう。金沢文庫駅から徒歩10分くらいの住宅地
の中にこっそりあります。
金沢文庫駅近辺にはおいしい料理屋、やきとり屋、居酒屋さんが多数あります。
称名寺、温泉、駅近くで風呂上がりのビールコース、おススメです。
【所在地】
〒236-0042
横浜市金沢区釜利谷東3-9-51
京浜急行金沢文庫駅下車徒歩10分
バス 野村住宅行き 赤井バス停
【くつろぎタイム】
午前10時半〜午後3時半まで温泉タイム
2時間の入浴
料金 大人600円 子供200円
【銭湯タイム】
午後3時半〜午後10時まで公衆浴場
料金 12歳以上 450円
12歳以下 180円
※通常月曜定休。月曜が休日の場合は火曜
(2012年10月現在)
問い合わせ先
お店直通 TEL045-781-4421
ひっそり・・・でなく、こっそりっていう表現がお似合いの佇まいですね(笑)
うちからは少し遠いですが、隠れ温泉郷・赤いお湯・腰痛緩和というワードに惹かれます。^^;
by kimiko (2012-11-17 06:40)
Kimikoさん
コメントありがとうございます。
横浜には黒っぽい鉱泉の銭湯がいくつかあるのですが、
赤井温泉のお湯は、あきらかにあとまでポッポと暖かさが
続く気がします。
もし機会があれば、お試しください。
by Macogy (2012-11-17 19:15)