ポークジンジャー【生姜焼き】 [クッキング]
いつも生姜と醤油でジージー焼くだけが生姜焼きではございません。たまには一工夫してみたいとおもっていたら、「NHKのきょうのお料理」でポークジンジャーをやってました。なるほど。これを基本にすこしアレンジしました。フレッシュトマト1、たまねぎ1/2個、しょうが1片、ニンニク1片、塩小さじ2、醤油小さじ2、砂糖小さじ2をフードプロセッサーで、どろどろになるくらいまぜちゃう。
NHKの教本では、上記生のソースを焼いたポークに直接からめる、ということなんですが、ぼくは別の鍋で弱火で30分グツグツ煮てソースを作ります。そのほうが生トマトの水っぽさも抜けるし、タマネギの甘みも出ますから。
ビンに入れて保存もできます。オムレツや鶏肉のローストにも使えます。
豚肉は弱めの塩、胡椒とタイムやバジルなどの香辛料をふって30分くらいおいて、キッチンペーパーでしっかり水気をとり、フライパンで焼きます。醤油を小さじ1たらして、香ばしい焼きをつけたら、作っておいたソースをフライパンに入れてからめて、お皿にもります。ソースもお肉にかけてください。薄切りの豚肉ではなくて、厚切りのロース肉に少し小麦粉をふって、ポークソテーにしてもいいですね。
きょうのワインはスペインのワイン、「ノストラーダ」。マドリッドの北東のカンポデボルハのロゼ。ガルナッチャ(グルナッシュ)100%のロゼ。 香りがすこし弱い。十勝の町民還元用ワインに似てる。ギンギンに冷やして飲む夏向きのロゼでした。ぼくの作ったポークジンジャーにはもちろん合いましたよ。
NHKの教本では、上記生のソースを焼いたポークに直接からめる、ということなんですが、ぼくは別の鍋で弱火で30分グツグツ煮てソースを作ります。そのほうが生トマトの水っぽさも抜けるし、タマネギの甘みも出ますから。
ビンに入れて保存もできます。オムレツや鶏肉のローストにも使えます。
豚肉は弱めの塩、胡椒とタイムやバジルなどの香辛料をふって30分くらいおいて、キッチンペーパーでしっかり水気をとり、フライパンで焼きます。醤油を小さじ1たらして、香ばしい焼きをつけたら、作っておいたソースをフライパンに入れてからめて、お皿にもります。ソースもお肉にかけてください。薄切りの豚肉ではなくて、厚切りのロース肉に少し小麦粉をふって、ポークソテーにしてもいいですね。
きょうのワインはスペインのワイン、「ノストラーダ」。マドリッドの北東のカンポデボルハのロゼ。ガルナッチャ(グルナッシュ)100%のロゼ。 香りがすこし弱い。十勝の町民還元用ワインに似てる。ギンギンに冷やして飲む夏向きのロゼでした。ぼくの作ったポークジンジャーにはもちろん合いましたよ。
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