日比谷園 China Cafe & Dining【京急日ノ出町駅】 [グルメ]
幾度か紹介している日ノ出町駅隣接ビルにある日比谷園。駅から0分でカフェ風の
静かな雰囲気が気に入ってます。横浜駅で待ち合わせするより落ち着くので、仕事の
関係者との会食などでも、横浜駅から2駅ですから日ノ出町駅まで来てもらってます。
派手な紅華飾りも円卓も個室もない落ち着い内部の雰囲気はここが「日ノ出町」である
ことを忘れさせます。。気分は東京青山か六本木今日は開店と同時だったので、
店内全景写真が撮れました。
今日はビールはやめて、おススメの10年ものの紹興酒にしました。
年代物は口あたりがやわらかいですね。
まず、前菜。 ぼくは特に、ここのピータンが大好きです。
今日は飲むより食べる方を中心にお願いしました。こちらの会社はオースト
ラリアなどで海産物を輸入する会社も経営していて、今日はイセエビがある
と聞いてお願いしました。
残ったイセエビの頭で白湯スープを作ってもらいました。 濃厚でおいしかった。
定番のエビのチリソース。 抗生物質無使用の養殖エビでまったく臭みがなくプリプリ。
国産ヒラメのフリッター 粒子の細かな塩につけていただきます。
ホクホクしておいしい。
青菜炒め
フカヒレスープ麺。 フカヒレ独特の味と香りと醤油味が食欲をそそります。
上海風マーラー焼きそば。 マーラー麺と言えば、辛い真っ赤なスープに挽肉の入った
ラーメンだが、その焼きそば。正直、見た目はぱっとしないのですが、これが口に入れて
みると実にウマい! 挽肉の旨味が麺に絡まって、スパイシーなのです。
炒飯はサラサラして、これは家庭ではできませんね。
デザートの熱々の胡麻団子。胡麻のかおりは出来立てがいちばんです。
ここは隠れたスポットで、ホテルの中華料理店を好んで使う方なんかにはおススメです。
値段もリーズナブルなので、学生のデートでも使える。こういう店を知ってるんだ、
ということで彼女からも株があがるでしょう。 お忍びのデートなんかにもいいかなぁ。。。
2012年2月末でいったん休業となっております。
静かな雰囲気が気に入ってます。横浜駅で待ち合わせするより落ち着くので、仕事の
関係者との会食などでも、横浜駅から2駅ですから日ノ出町駅まで来てもらってます。
派手な紅華飾りも円卓も個室もない落ち着い内部の雰囲気はここが「日ノ出町」である
ことを忘れさせます。。気分は東京青山か六本木今日は開店と同時だったので、
店内全景写真が撮れました。
今日はビールはやめて、おススメの10年ものの紹興酒にしました。
年代物は口あたりがやわらかいですね。
まず、前菜。 ぼくは特に、ここのピータンが大好きです。
今日は飲むより食べる方を中心にお願いしました。こちらの会社はオースト
ラリアなどで海産物を輸入する会社も経営していて、今日はイセエビがある
と聞いてお願いしました。
残ったイセエビの頭で白湯スープを作ってもらいました。 濃厚でおいしかった。
定番のエビのチリソース。 抗生物質無使用の養殖エビでまったく臭みがなくプリプリ。
国産ヒラメのフリッター 粒子の細かな塩につけていただきます。
ホクホクしておいしい。
青菜炒め
フカヒレスープ麺。 フカヒレ独特の味と香りと醤油味が食欲をそそります。
上海風マーラー焼きそば。 マーラー麺と言えば、辛い真っ赤なスープに挽肉の入った
ラーメンだが、その焼きそば。正直、見た目はぱっとしないのですが、これが口に入れて
みると実にウマい! 挽肉の旨味が麺に絡まって、スパイシーなのです。
炒飯はサラサラして、これは家庭ではできませんね。
デザートの熱々の胡麻団子。胡麻のかおりは出来立てがいちばんです。
ここは隠れたスポットで、ホテルの中華料理店を好んで使う方なんかにはおススメです。
値段もリーズナブルなので、学生のデートでも使える。こういう店を知ってるんだ、
ということで彼女からも株があがるでしょう。 お忍びのデートなんかにもいいかなぁ。。。
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2012年2月末でいったん休業となっております。
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