ピザ2種 [クッキング]
ピザはデリバリーなんか頼むと、結構なお値段したりする。それで自家製ピザに挑戦。
まず、生地。強力粉:薄力粉=7:3の割合。500グラム。塩は大さじ1杯くらい(粉の3%)、水は生地の6割、この場合、300cc。イースト5グラム。これをこねて丸める。我が家はニーダーを使ってます。冷蔵庫なら一日、常温なら1時間でいい。これを大きな大福くらいに丸めて、手のひらの下の肉の部分で押し広げて丸く整形する。よく、棒でやってるけど、あれ、ほんとうに難しい。ごらんのとおり形が悪いけど、味が良ければいいでしょ。ピザは、自分の家で作ると、なかなか、パリッとしない。それはそうだ。釜焼きのピザは釜の温度は700度以上。自宅のオーブンではせいぜい250〜300度が限度。ここで、一工夫。フライパンで素焼きします。ナンみたいにふくれないように、生地に事前にフォークで刺しておいてとほうがいい。ふたをして弱火で5分。裏が少し焼き色付くくらい焼く。これにトマトやチーズをトッピングして、最後にオリーブオイルをかけて、オーブンで強火で5分。こうすることによって、トッピングから水分が出ても生地に浸潤しないので、カリッと焼ける。トッピングした後です。火の通りにくいナスは先に焼いておきました。これを強火でから焼きしたオーブンに入れます。
茄子とベーコンのモッツェレラチーズのトッピング終了の状態。
トマトとバジルソース、ソーセージのピザのトッピング終了の状態。
以上2点を熱したオーブンに入れて5分後、焼き上がったきピザがこれ。
茄子とベーコンのモッツェレラチーズのピザの出来上がり。
トマトとバジルソース、ソーセージのピザの出来上がり。
今日は、セグラ・ヴューダス・ブリュット・リゼルバ。辛口ではないけど、飲みやすいスパークリングでした。1250円。この値段なら★★+で合格。
反省点としては、生地は小さくほうが形もきれいだから、欲張らないこと。チーズはいいチーズを買うこと。やっぱり、ピザはチーズが決め手。一般のとろけるチーズ用ではそれなりのピザになってしまいます。これでも原価一枚数百円。だからこそ、チーズの値段はケチらないこと。エメンタールかグルニエールチーズは単体で買って入れたい。ピザは自家製に限る。
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まず、生地。強力粉:薄力粉=7:3の割合。500グラム。塩は大さじ1杯くらい(粉の3%)、水は生地の6割、この場合、300cc。イースト5グラム。これをこねて丸める。我が家はニーダーを使ってます。冷蔵庫なら一日、常温なら1時間でいい。これを大きな大福くらいに丸めて、手のひらの下の肉の部分で押し広げて丸く整形する。よく、棒でやってるけど、あれ、ほんとうに難しい。ごらんのとおり形が悪いけど、味が良ければいいでしょ。ピザは、自分の家で作ると、なかなか、パリッとしない。それはそうだ。釜焼きのピザは釜の温度は700度以上。自宅のオーブンではせいぜい250〜300度が限度。ここで、一工夫。フライパンで素焼きします。ナンみたいにふくれないように、生地に事前にフォークで刺しておいてとほうがいい。ふたをして弱火で5分。裏が少し焼き色付くくらい焼く。これにトマトやチーズをトッピングして、最後にオリーブオイルをかけて、オーブンで強火で5分。こうすることによって、トッピングから水分が出ても生地に浸潤しないので、カリッと焼ける。トッピングした後です。火の通りにくいナスは先に焼いておきました。これを強火でから焼きしたオーブンに入れます。
茄子とベーコンのモッツェレラチーズのトッピング終了の状態。
トマトとバジルソース、ソーセージのピザのトッピング終了の状態。
以上2点を熱したオーブンに入れて5分後、焼き上がったきピザがこれ。
茄子とベーコンのモッツェレラチーズのピザの出来上がり。
トマトとバジルソース、ソーセージのピザの出来上がり。
今日は、セグラ・ヴューダス・ブリュット・リゼルバ。辛口ではないけど、飲みやすいスパークリングでした。1250円。この値段なら★★+で合格。
反省点としては、生地は小さくほうが形もきれいだから、欲張らないこと。チーズはいいチーズを買うこと。やっぱり、ピザはチーズが決め手。一般のとろけるチーズ用ではそれなりのピザになってしまいます。これでも原価一枚数百円。だからこそ、チーズの値段はケチらないこと。エメンタールかグルニエールチーズは単体で買って入れたい。ピザは自家製に限る。
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タグ:自家製ピザ
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